十三人の刺客
ラストなのですが 結局は みんな死んでしまい幽霊同士が最後に会話をしてたと考えていいのでしょうか?
山田君は約束通りお盆に帰ったのかな?
もし幽霊なら
生きてる女を心から愛した2人ってのが深く感じます
でも山田君が死んでたとしたら いつぐらいなのかなぁ?最後の戦いの前に既に死んでたのでは?
予想で構いませんスッキリしないので よろしくお願いいたします
今日やっと、13人の刺客をみました。
山田くんは、死んでいないと思います。
準主役のわりには、立ち回るシーンが少なくて、あれ!残念。
切られてませんしね。
山田くんと伊勢谷くんは死んでないと思いますよ。
山田孝之は唯一死んでいないと・・・。伊勢谷が演じたのは不明ですが、幽霊なのか不死身なのか・・・。
旧作(白黒映画のほう、ドラマではありません)ではかなり生き残ってますが、西村晃演じる剣術の先生は斬られていますが・・・。
幽霊?愛だのなんだのって話でてきましたっけ?
みんな死んで一人(たしか西村晃)だけ生き残るんじゃなかったですっけ?
あれ「十三人の刺客」って映画の時代劇ですよね?
なんか私全然違う作品イメージしてる?
やっぱり私なんか勘違いしてますねえ・・・
あとリメイクされたんですね「十三人の刺客」
多くの武士が死んだ中、浪人(だったかちょっと毛色の違う武士。一応味方側)が奇声をあげて走り去っていくのがラストシーンなのは・・・何だったかなあ?
山田は結局死んでません。
て言うか、戦うシーンが他の人より少なめだし切り下げられてもないですし。
公儀(幕府)からことが露見しないような暗殺と言う密命を受けているので、大事をなしたら用はなく犯罪者として汚名が残ります。幕府は明るみに出ることなく、暴君を抹殺することが狙いなので、生き残りの山田は秘密を握っていることになります。用済みとなったことで幕府から狙われる可能性はありますし、世の中でのうのうと生きてはいられないでしょう。
たぶんこのようなことでこの世から身を隠したかと思います。
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